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宇陀×エストニアプロジェクト
宇陀×エストニアプロジェクトについて
課題と背景
宇陀市では、人口減少と高齢化が進み、地域で働く人材と地域産業の維持・発展が大きな課題となっています。この現状打破のために取り組んでいるのが「ソーシャルアントレプレナーシップ」を軸とした人材育成です。
グローバル化や技術革新が急速に進み、今の子どもたちが社会に出る頃には現職種の約半分をAIに取って代わという予測もある中、予測困難な時代を生き抜くために、次代を担う子どもたちや若者には、指示を待つだけではなく、好奇心を持ち、課題を見つけ、自ら学び、考え、行動に移すことのできる「ソーシャル アントレプレナーシップ」が求められています。
エストニア連携
市ではこれまで公民連携によるまちづくり、地域課題の解決を目指してきました。その取り組みで辿り着いたのがエストニアのアントレプレナーシップ教育でした。エストニアは、建国(独立)約30年の若い国ですが、世界最先端のIT国家であり、教育を再重点施策に位置付け、アトレプレナーシップ教育やIT教育環境を充実させています。
市はエストニアとの連携を通じて、子どもたちに新たな学びの機会を提供し、将来、地域で自立して活躍できる人材の育成に取り組んでいます。
プロジェクトの歩み
令和5年度から始まったプロジェクトでは、市内の中高生を対象にエストニアへの短期留学を実施し、現地で「ソーシャル アントレプレナーシップ」を学ぶプログラムをスタートしました。市では、エストニア教育に学び、地域社会とつながりながら課題に挑む学びの環境づくりを進めています。さらに、教育分野にとどまらず、エストニアとの産業連携を深め、学びに加えて地域で活躍できる場づくりを進め、教育と地域産業の好循環を生み出すモデルづくりに挑戦します。
エストニアを起点とした学びの環境づくり
宇陀独自の学びの環境整備
宇陀市では、地域の資源や社会の課題を題材に、子どもたちが社会とつながりながら学ぶことができる環境づくりを進めています。宇陀ならではの実践的な学びの環境を整えることで、これからの地域や社会を支える人材の土台づくりにつなげていきます。
<指導者研修>
- 学び合いブートキャンプの様子(準備中)
- 学び合いブートキャンプ「指導者研修」案内チラシ (PDFファイル:1.23MB)
<留学後の活動>
- スプリングマルシェの様子-2025年5月25日(準備中)
- クリスマスマルシェの様子-2024年12月14日(準備中)
エストニア短期留学
宇陀市では、エストニアのソーシャルアントレプレナーシップ教育の知見を取り入れるため、中高生を対象とした短期留学を実施しています。現地の教育機関や企業との交流を通じて、社会の中でアイデアを形にしていくプロセスや多様な価値観に触れ、その学びを宇陀独自の学びの環境づくりへと還元しています。
<指導者研修>
<令和7年度>
<令和6年度>
エストニアとの連携を起点とした産業振興
宇陀市では、エストニアとの教育・人材育成分野での交流を起点に、将来の産業振興や地域課題の解決につながる取組みを進めています。
令和7年度
宇陀×エストニアプロジェクトに対するご支援
宇陀市では、エストニアとの連携による人材育成や産業振興の取組みを進めるにあたり、企業・団体・個人の皆さまからのご支援・ご協力をいただいています。本プロジェクトは、子どもたちの学びと地域の未来づくりをつなぐ取組みです。趣旨にご賛同いただける皆さまと連携しながら、宇陀ならではの挑戦を継続していきたいと考えています。
企業版ふるさと納税
クラウドファンディング
- 令和7年度 クラウドファンディング型ふるさと納税<外部リンク>
- 令和6年度 クラウドファンディング型ふるさと納税<外部リンク>
エストニアとの人材交流について
宇陀市では、エストニアとの連携の一環として、教育関係者や企業関係者の来訪を受け入れ、人材交流を進めています。エストニアから宇陀を訪れた教育関係者や企業の皆さまと、学校教育やアントレプレナーシップ教育、地域課題の解決に向けた取組みなどについて意見交換を行い、相互の知見を共有しています。
こうした交流を通じて、子どもたちの学びや地域の取組みに新たな視点を取り入れるとともに、今後の教育・産業分野での連携の可能性を広げていきます。
エストニアの起業家であり、Garage48 の共同創業者であるJüri Kaljundi(ユリ・カルユンディ)氏が来庁
令和7年10月21日、エストニアの起業家であり、Garage48 の共同創業者であるJüri Kaljundi(ユリ・カルユンディ)氏が宇陀市役所を表敬訪問されました。
エストニア タリン工科大学 クレッサーレカレッジ メリット学長による特別講演会
令和7年4月13日、同校クレッサーレカレッジの学長が来日し、宇陀市役所を表敬訪問されるとともに、特別講演会を開催しました。
エストニアロボット開発企業「クレボン」社CEOが来庁
令和6年12月2日、エストニアで自動配送ロボットを開発する企業の「クレボン」社から、CEOのサンダー・セバスチャン・アグール氏とクレボンアカデミーコーディネーターのライド・ヴァルドヴィー氏が宇陀市役所を表敬訪問されました。
「Design Your Future.新しいカタチの学び」レセプション
令和6年11月29日、実践女子大学渋谷キャンパスにおいて、宇陀市・実践女子学園・Next innovation OUの共同主催によるレセプションを開催しました。
このイベントでは、次世代を担う人材育成に向けた実践的な取り組みを共有し、地域、教育機関、そして企業が連携して未来をデザインする新たな視点を探りました。
アントレプレナーシップ応用科学大学の学長が表敬訪問
令和6年7月17日、エストニアのアントレプレナーシップ応用科学大学の学長Andrus Pedai(アンドリュウス・ペダイ)氏が市を表敬訪問され、その後「AIの進化とこれからの社会の展望」について講演いただきました。
エストニアのアフタースクールVIVITA CEOが表敬訪問
令和5年12月11日、エストニアのアフタースクール‟VIVITA“のCEO Mari-Liis Lind(マリ-リス・リンド)氏が市を表敬訪問されました。





