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旧大宇陀町のあゆみ(昭和27年から昭和36年)

ページID:0020715 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

この史料は、『大宇陀町ふるさとメモリー』(平成17年12月発行)より掲載しています。

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旧大宇陀町昭和27年~昭和36年のあゆみ
主な事業

昭和27年(1952年)

  • 木材協同組合が木材市を始め、戦後の本町経済発展のきっかけとなる。
  • 教育委員会が設置される。

昭和28年(1953年)

  • 奈良地方法務局宇陀支部庁舎竣工。
  • 第6代町長、芳村猛雄氏就任。
  • 第7代町長、辻本重太郎氏就任。

昭和29年(1954年)

  • 奈良地方検察庁宇陀支部庁舎竣工。
  • 宇陀あけぼの生産農協が誕生。
  • 役場庁舎竣工(元大宇陀土木事務所)。

昭和30年(1955年)

  • 宇陀地方事務所が行政簡素化の波により廃止される。
  • 役場が旧庁舎に戻る。

昭和31年(1956年)

  • 本町初のプールが大宇陀高校にできる。

昭和32年(1957年)

  • 本郷小学校の校舎が改築される。
  • ごみ焼却場を建設し、ごみ収集を始める。
  • 大宇陀保育所設置。
  • 第8代町長、霜永竹治郎氏就任。
  • 都市計画道路「北町線」西山~春日間が開通。

昭和33年(1958年)

  • 大宇陀小学校小附分校を廃止し、本校へ統合。
  • 大宇陀警察署が竣工(現文化会館敷地)。
  • 黒門前の旧大宇陀警察署へ、宇陀福祉事務所が移転。

昭和34年(1959年)

  • 三和共同浴場竣工。

昭和35年(1960年)

  • 都市計画道路「中央線」高校前交差点~拾生間が開通。
  • 大宇陀町商工会設置。

昭和36年(1961年)

  • 守道小学校、町内で初めての学校給食開始。

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