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宇陀市空き家空き店舗等活用事業者支援事業補助金

ページID:0003161 更新日:2025年4月17日更新 印刷ページ表示

令和7年度補助金受付の締め切りについて

令和7年度の空き家を活用する補助金申請につきまして、予算がなくなりましたため、受付を締め切ります。

なお、空き店舗を活用する補助金申請につきましては、引き続き受付けています。

 

補助金の趣旨

空き家空き店舗等の活用を促進するため、それら空き家空き店舗等を活用した事業を行う事業者に対し、施設改修、設備投資等に要する経費の一部について、予算の範囲内において補助金を交付します。

補助金の概要

補助対象経費

表1
補助対象経費の区分 経費詳細
施設改修

事業に活用する物件の修繕、補修、模様替え等の費用
(施工業者は市内事業者に限る)

設備投資 事業に活用する有形固定資産(機器、その他備品等)の取得費用
家財道具の処分 事業に活用する物件に残存する器具、家具、衣類等の処分費用
家賃(12ヶ月分) 事業に活用する物件を賃貸した場合の12か月分の家賃

補助率

表2
申請者の区分 補助率
空き物件を購入、賃貸等する前に市内に住所又は本社を有していた方 2分の1
空き物件を購入、賃貸等する前に市外に住所又は本社を有していた方 3分の2

補助金の上限額

表3
補助区分 補助金の上限額
施設改修と設備投資の合計額 2,000,000円
家財道具の処分 100,000円
家賃(12ヶ月分) 180,000円

ただし、「施設改修と設備投資の合計額」が50万円未満の場合は本補助金の申請はできません。

補助金の額の算出

補助金額は、申請の補助対象経費に対して、補助区分別に上記の補助率を乗じて算出し、それらを合算した額から1,000円未満を切り捨てた額とします。ただし、各補助区分の上限は上記のとおりとします。

申請から補助金交付までの流れ

補助金申請の流れ

令和7年度の空き家を活用する補助金申請につきまして、予算がなくなりましたため、受付を締め切ります。

なお、空き店舗を活用する補助金申請につきましては、引き続き受付けています。

 

申請時に必要な書類

  1. 補助金交付申請書(様式第1号)
  2. 誓約書及び承諾書(様式第2号)。ただし、承諾書は、施設改修を行う空き物件又は設備投資をした有形固定資産を設置する空き物件の所有者が申請者と異なる場合のみ。
  3. 事業収支予算書(様式第3号)
  4. 納税等確認承諾書(様式第4号)。ただし、申請日現在で直近の課税が他市町村である場合は、当該市町村税の納税証明書又は非課税証明書
  5. 住民票の写し(補助対象事業者が法人その他の団体の場合は定款、寄附行為、登記事項証明書等の写し等)
  6. 施設改修を行う空き物件又は設備投資により取得した有形固定資産を設置する空き物件の所有者等が確認できる書類(空き物件に係る登記事項証明書の写し、賃貸借契約書又は使用貸借契約書の写し、固定資産税課税明細書の写し等)
  7. 施設改修、設備投資又は家財道具の処分に係る見積書その他の費用が確認できる書類の写し
  8. 家賃が確認できる書類(賃貸借契約書等)。ただし、補助対象経費に家賃を含む場合のみ。
  9. 施設改修又は設備投資の内容が確認できる図面、カタログ等の書類
  10. 施設改修、設備投資又は家財道具の処分を行う前の現況写真
  11. 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるもの

補助金交付要綱等

宇陀市空き家空き店舗情報

こちらで宇陀市の空き家空き店舗情報をご紹介していますので、併せてご覧ください。

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