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史跡宇陀松山城跡(国指定)

ページID:0001101 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

宇陀松山城は、南北朝時代から宇陀に勢力をもつ秋山氏の本城でしたが、天正13年に豊臣家大名の居城となり、城下町が整備されました。元和元年(1615年)の「大坂夏の陣」直後、最後の城主であった福島氏は改易され、城は破却となり、城は長い眠りにつきました。
平成7年からの発掘調査によって、城の本丸や周囲は、総石垣で構築されていたことが明らかとなり、平成18年には国史跡に指定されています。

施設情報

表1
住所 宇陀市大宇陀春日・拾生・岩清水地内
ホームページ 史跡宇陀松山城跡

史跡宇陀松山城跡