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宇陀市下水道事業経営戦略
経営戦略の改定
宇陀市下水道事業経営戦略は、平成31年3月に策定され、令和10年度までの10か年にわたる経営計画です。当初の予定では、計画と実績値の差異が大きい場合や、前提としている事業や財政等の条件が変更となった場合、新たに考慮すべき事案が発生した場合など、必要に応じて計画の見直しを行い、計画の精度を高めていくこととしていました。
この度、策定から5年が経過したことや、令和2年度から地方公営企業会計へ移行していること等に伴い、宇陀市下水道事業経営戦略を改定しました。なお、投資・財政計画は最新の実績値を反映したものとし、改定後の計画期間は令和15年度までとしています。