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市長が出席した会議等、主なものを掲載しています。
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文化会館において、ご近所福祉クリエーターの酒井保氏を講師にお招きし「つながる喜び・つなげる喜び」をテーマに講演していただきました。
毎年、松井恵比寿神社で執り行われる初えびすに合わせ、地元の皆さん手作りの松井えびす市が、前日に降った雪が残るなか行われました。
大宇陀万葉公園にて、第52回目となる「かぎろひを観る会」が開催されました。早朝から集まった参加者の皆さんは、当時の「かぎろひ」に思いを馳せながら東の空を見守っていましたが、今回は暖冬の影響もあり、残念ながら「かぎろひ」を観ることはできませんでした。
文化会館において、元気が出る介護研究所の代表で、介護アドバイザーの高口光子氏を講師にお招きし、「やさしくなれる介護・やさしくなれない介護」をテーマに講演をしていただきました。
文化会館において、僧侶で公認心理師の佐々木慈瞳氏を講師にお招きし、「いきいきと過ごす、よくいきはじめ」(~病気があってもなくても自分らしく生きていくためのヒントとは~)と題して、講演をしていただきました。
宇陀市とRIZAPグループ株式会社が相互に連携し、官民連携によるコンビニジム(chocoZAP)を誘致し、健康増進に向けた取り組みを推進するため、包括連携協定を締結しました。
イノシシやシカによる農林業への被害が多発し、生産者の営農意欲の減少に繋がるなど深刻化しています。捕獲後の処理や労力の課題解決に向けてイノシシやシカを地域資源ととらえ、ジビエとして有効活用し、命を無駄にせず被害対策を継続することで、被害の減少に寄与し地域社会の発展と健全な生態系の保全を進める施設として、近畿最大規模のジビエ生産拠点の宇陀市獣肉利活用施設「UDA GIBIER FACTORY」が完成し竣工式を開催しました。