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110番のかけ方

ページID:0001985 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

正しい110番の利用方法を理解して、より良いご利用をお願いします。

110番は、緊急事件・事故等をいち早く警察に通報するための緊急電話です。

こんな時は、すぐに110番してください

  • けんかをしているのを目撃したとき
  • 不審な人や車を目撃したとき
  • 空き巣・ひったくり等の盗難被害にあったとき
  • 倒れている人や迷子等を見たとき
  • 交通事故に遭った・見たとき

110番通報は、次の内容で担当者がお聞きします。

表1

何があったのですか

事件ですか
事故ですか
当事者ですか
目撃者ですか
頼まれたのですか

いつのことですか

何時何分頃の発生ですか
通報する何分くらい前の出来事ですか

どこで

場所はどこですか
住所で枝番まで教えてください
付近の目標物となる建物の名称を教えてください

各種状況について

犯人の人相・着衣・年齢・逃走方向・逃走手段
凶器の有無
被害状況・被害品
負傷程度

通報者について

住所・氏名・連絡先(電話番号)

その他・参考事項

  • ア間違い電話の時は、途中で切らずに『間違いです』と伝えてください。
  • イ携帯電話で110番通報する場合は、途中で通話が切れないようにその場に止まって通話してください。
    (運転中の通話は、法令違反になります。)
  • ウ110番通報には、市外局番は必要ありません。