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個人情報保護制度の運用状況(令和4年度)

ページID:0003268 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

市が保有する個人情報について、その適正な取扱いを定め、個人の権利利益を保護することを目的として、平成19年4月から個人情報保護制度を設けています。この制度では、市の機関が行う個人情報の収集や利用・提供など適正な取扱いについて基本的なルールを定めるとともに、自分に関する情報の開示請求、訂正・利用停止請求をすることができます。

令和2年度の個人情報保護制度の運用状況は、次のとおりです。

開示請求件数及び開示決定の状況

開示請求の件数は、12件でした。

宇陀市(令和4年4月から令和5年3月まで)

表1

実施機関

開示請求件数

全部開示

部分開示

不開示

不存在

取り下げ

市長

12件

11件

1件

-

-

-

合計

12件

11件

1件

-

-

-

  • 「開示請求」とは、宇陀市の平成19年4月1日以後に作成し、または取得した個人情報等の開示を求めることをいいます。
  • 「部分開示」は、個人の氏名、住所などの個人情報にあたる部分を不開示としたものです。
  • 「不存在」は、請求を受けた情報が調査の結果、存在しなかったものです。

不服申立ての状況

開示決定等に対する異議申立ては、ありませんでした。

過去の運用状況