ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 市政情報 > 施策・計画 > 公民連携・協定 > 宇陀市と株式会社山田養蜂場とSMK株式会社が認知症予防推進に関する包括連携協定を締結

本文

宇陀市と株式会社山田養蜂場とSMK株式会社が認知症予防推進に関する包括連携協定を締結

ページID:0024350 更新日:2026年6月17日更新 印刷ページ表示

宇陀市および、株式会社山田養蜂場(本社所在地:岡山県苫田郡鏡野町、代表取締役社長:山田 英生)、SMK株式会社(本社所在地:東京都品川区、代表取締役社長:池田 靖光)は、認知症予防という社会的課題解決に向けた取り組みを推進するため、令和8年6月17日に包括連携協定を締結しました。​

株式会社山田養蜂場山田社長と金剛市長とSMK株式会社池田社長

株式会社山田養蜂場 山田社長(左)と宇陀市 金剛市長(中央)とSMK株式会社池田社長(右)

連携協定締結の背景

現在、宇陀市では高齢化率が45%を超え、高齢化が深刻化しており、認知症やMCI(軽度認知障害)対策は地域社会における最重要課題のひとつとなっています。一方、認知症やMCIは、早期に適切な対応を行うことで、健常な状態への回復や、進行の抑制・遅延が期待できることが近年の研究等でも明らかになっています。

このような背景から宇陀市では、従来の認知症発症後の支援に加え、予防や早期発見の重要性に着目し、啓発から予防、早期発見、医療、見守りまでを一気通貫でつなぐ体制の構築に注力してまいりました。具体的には、「認知症の不安ゼロのまち」の実現を目指し、令和7年10月に10者による包括連携協定を締結し、「あたまの健康づくりプロジェクト」の第1弾を始動させました 。今回の3者による連携は、民間企業が持つ「健康研究の知見」と「最先端技術」を組み合わせ、市民の皆様の認知症予防の選択肢をさらに広げるための「プロジェクト第2弾」と位置づけております。

連携協定の概要

本協定に基づき三者は、宇陀市民などを対象に、脳の認知機能をサポートする機能性表示食品の提供と、音声によるあたまの健康度を分析する技術を組み合わせた調査研究(地域住民を継続的に追跡し、健康状態の変化と要因を分析する研究)を実施します。健康関連データを継続的に取得・分析することで、地域住民の健康づくりに役立つ知見の創出と、自治体と企業が連携する持続可能な健康づくりモデルの構築を目指します。

各者の役割・ミッション
  役割・ミッション
宇陀市

「健幸都市(ウェルネスシティ)」の考え方のもと、市民の誰もが健康で幸せを実感できるまちづくりを推進します。

株式会社山田養蜂場

長年のミツバチ産品研究・商品開発の知見を活かし、脳の認知機能をサポートする機能性表示食品「ノンアルツBee」を提供し、参加者の健康維持に寄与します。

SMK株式会社

発話音声の特徴量から、あたまの健康度を分析する技術の社会実装を推進します。

  • 協定における主な取り組み内容

・地域住民を対象とした調査研究の実施(三者)

・機能性表示食品「ノンアルツBee」の提供と効果測定(山田養蜂場)

・音声分析技術を活用した健康データの収集・分析(SMK)

・健康関連データの継続取得による知見の創出(山田養蜂場・SMK)

・研究参加者の募集および実施環境(会場・広報)の提供(宇陀市)

・健康づくり施策への活用可能性の検証(三者)

・産官連携による地域課題解決モデルの構築(三者)

連携協定締結先企業の紹介

【株式会社山田養蜂場】

代表者: 代表取締役社長 山田英生

所在地: 岡山県苫田郡鏡野町市場194番地

事業内容: 養蜂業を原点に、ミツバチ産品を活用した健康食品や化粧品等の研究・開発・製造・販売を通じて、人々の健康づくりを支援。

URL:https://www.3838.com/<外部リンク>

 

【SMK株式会社】

代表者: 代表取締役社長 池田靖光

所在地: 東京都品川区戸越6丁目5番5号

事業内容: 電気電子部品、通信機器、電子機器等の製造・販売、および音声分析技術をはじめとする先端技術の開発。

URL:https://www.smk.co.jp/<外部リンク>