ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 政策推進部 > 政策推進課 > SMK、太陽生命、太陽生命少子高齢社会研究所との包括連携協定

本文

SMK、太陽生命、太陽生命少子高齢社会研究所との包括連携協定

ページID:0019112 更新日:2025年8月26日更新 印刷ページ表示

宇陀市および宇陀市立病院とSMK、太陽生命、太陽生命少子高齢社会研究所による認知症予防推進に関する包括連携協定を締結しました。

連携協定

左からSMK 井川部長、太陽生命少子高齢社会研究所 安田社長、太陽生命 緑川部長、金剛市長、宇陀市立病院 赤羽院長​

連携及び協力する事項

1 認知症予防に関するセミナー等の開催と地域住民への情報提供

2 認知機能チェックツールの活用

協定に基づき「認知症予防包括プロジェクト」を実施します。各社・団体の知見を集結し、認知症予防の啓発から自助の推進までの事業を地域住民に提供することで、認知症予防という社会課題に取り組みます。

協定書等

報道資料 (PDFファイル:434KB)

 

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)