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第1次宇陀市総合計画

ページID:0015487 更新日:2025年3月26日更新 印刷ページ表示

宇陀市総合計画について

本市では、平成18年度・19年度の2カ年にわたって「宇陀市総合計画」を策定しました。
本計画は、「基本構想」及び「基本計画」から構成されています。さらに、本市を取り巻く社会環境や財政状況によって、主要施策や事業の見直し、進行管理をスムーズに対応できるよう「実施計画」を策定することになっています。
そこで、このホームページでは、本計画の内容や見直しなど計画推進にかかる情報を提供していきます。

第1次宇陀市総合計画

第1次宇陀市総合計画第3期実施計画

宇陀市総合計画【後期】実施計画

実施計画は、基本計画に基づく事務事業を、計画かつ具体的にどのように推進するかを年度ごとに明らかにしたもので、効率的かつ計画的に実施するため、各種事業の年次計画を示すものです。この実施計画は、事業執行者の説明責任を果たすとともに、総合計画の施策体系から事業の位置づけを明確にし、事業の必要性、有効性、効率性などの視点を持った評価につなげたいと考えています。

第1次宇陀市総合計画後期基本計画

宇陀市では、平成20年に「宇陀市総合計画」を策定し、「~自然と共生し、歴史・文化が育むふれあいと活力あるまち宇陀市」を目指して、さまざまな施策を総合的・計画的に推進してきました。
「総合計画」は、平成29年度を目標とする宇陀市の将来像及び基本目標を掲げた基本構想と、それを実現化するための基本的な考え方や主要な事業を明らかにした前期基本計画で構成され、平成20年度に策定されました。
その前期基本計画が平成24年度で終了するため、計画の見直しを行い、平成25年度から平成29年度の5か年の後期基本計画を策定しました。
策定に当たっては、市長からの諮問に応じ、計画の策定及び実施に関する事項を調査審議するため、公募委員4名、行政委員会の委員3名・公共的団体等の役員4名、学識経験者5名、市議会議員2名の計18名の委員から構成された「宇陀市総合計画審議会」によってまとめられました。
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