本文
日程 |
内容 |
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日程第1 |
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日程第2 |
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追加日程第1 |
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追加日程第2 |
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追加日程第3 |
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追加日程第4 |
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追加日程第5 |
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追加日程第6 |
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追加日程第7 |
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追加日程第8 |
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追加日程第9 |
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追加日程第10 |
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追加日程第11 |
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追加日程第12 |
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追加日程第13 |
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追加日程第14 |
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追加日程第15 |
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追加日程第16 |
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追加日程第17 |
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追加日程第18 |
議席番号 |
氏名 |
議席番号 |
氏名 |
---|---|---|---|
1番 |
日樫 数隆 |
2番 |
上田 徳 |
3番 |
枡宇 義彦 |
4番 |
山本 良治 |
5番 |
峠谷 安寛 |
6番 |
田村 幹夫 |
7番 |
大澤 正昭 |
8番 |
井戸本 進 |
9番 |
田中 章生 |
10番 |
野田 雄三 |
11番 |
中山 一夫 |
12番 |
岩本 忠士 |
13番 |
稲森 均 |
14番 |
山本 晴夫 |
15番 |
多田與四朗 |
16番 |
山本 繁博 |
17番 |
古宮 光子 |
18番 |
染田 繁治 |
19番 |
森下 裕次 |
20番 |
坂本 徹矢 |
21番 |
森井 文雄 |
22番 |
木戸 正 |
23番 |
奥井 昭則 |
24番 |
河井 俊司 |
25番 |
山本 新悟 |
26番 |
辻谷 禎夫 |
27番 |
油谷 紀興 |
28番 |
高橋 重明 |
29番 |
中尾 廣一 |
30番 |
松田 昭 |
31番 |
殿垣内高明 |
32番 |
福角 治郎 |
33番 |
片石内蔵吉 |
34番 |
畑山 太良 |
35番 |
土井 英治 |
36番 |
好村 豊司 |
37番 |
山根三千雄 |
38番 |
竹内 幹郎 |
39番 |
打越 正 |
40番 |
泉岡 正昭 |
41番 |
辰井 嵩 |
42番 |
亀井 雅之 |
43番 |
大西 宏 |
44番 |
大西 進 |
45番 |
内田 治恒 |
46番 |
松井 久光 |
47番 |
山中 忠宣 |
48番 |
玉岡 武 |
49番 |
小林 一三 |
50番 |
柏木 弘次 |
51番 |
広沢 和夫 |
52番 |
梅澤 巌 |
役職 |
氏名 |
役職 |
氏名 |
---|---|---|---|
市長職務執行者 |
芳岡 一夫 |
教育長 |
岸岡 寛式 |
総務部長 |
桐久保隆久 |
財務部長 |
山本 高司 |
企画調整部長 |
菊岡 千秋 |
市民環境部長 |
高橋 博和 |
健康福祉部長 |
松村 光哲 |
農林商工部長 |
山本普志雄 |
都市整備部長 |
福島 忠昭 |
土木部長 |
南 幸男 |
教育委員会事務局長 |
中田 進 |
農業委員会事務局長 |
山本 栄次 |
水道局長 |
森塚 昇 |
市立病院事務局長 |
新子 恵映 |
保養センター美榛苑所長 |
中尾 辰彦 |
介護老人保健施設さんとぴあ榛原事務長心得 |
桝田 守弘 |
収入役職務代理者次長 |
巽 幹雄 |
総務部次長総務課長事務取扱 |
樋口 保行 |
財務部次長財政課長事務取扱 |
中尾 忠 |
大宇陀地域事務所区次長 |
向田 博 |
菟田野地域事務所区次長 |
辻本 文昭 |
榛原地域事務所区次長 |
奥田 信雄 |
室生地域事務所区次長 |
石本 直近 |
室生地域事務所参事 |
福森 正則 |
榛原地域事務所参事 |
小西 千恵 |
榛原地域事務所参事 |
米田 実 |
榛原地域事務所参事 |
前川 亮 |
大宇陀地域教育事務所長 |
宇廻 幸雄 |
菟田野地域教育事務所長 |
辻本 泰巳 |
榛原地域教育事務所長 |
西岡 博文 |
室生地域教育事務所長 |
臺所 直幸 |
事務局長(藤田 静秀君)
皆さん、おはようございます。私は、宇陀市議会の事務局、担当の藤田でございます。
本臨時会につきましては、宇陀市発足後初の議会ということでございます。
したがいまして、議長がいまだ選出されておらないということで、地方自治法第107条の規定によりまして、現在出席されております議員の中で年長の議員が臨時の議長を務めるということになっておりますので、出席議員の中で福角治郎議員が年長の議員でありますので、ご紹介を申し上げます。
それでは、福角議員さん、議長席にお願いをしたいと思いますので、よろしくお願いします。
〔臨時議長着席〕
臨時議長(福角 治郎君)
ただいまご紹介いただきました福角でございます。
地方自治法第107条の規定により、臨時議長の職務を行います。
何とぞよろしくご協力のほど、お願いいたします。
臨時議長(福角 治郎君)
ただいまの出席議員は52名で、定足数に達しております。
ただいまより平成18年第1回宇陀市議会臨時会を開会いたします。
ここで、招集者としての芳岡市長職務執行者から初議会に当たりごあいさつを願うことにいたします。
市長職務執行者(芳岡一夫君)
ただいま議長の方から紹介をいただきました職務執行者の芳岡でございます。
今日は、平成18年第1回の宇陀市議会の臨時会を持たせていただきました。全員の方がご参集いただきましたことを心から厚く御礼を申し上げます。
私もこういうのはふなれでございまして、といいますのは初めてでございますので、いろいろ手落ちもあって、そしてまた皆さん方にいろいろご不審の点があろうかと思いますけども、その点お許しをいただきたいと思います。
なお、この議会の会場、席次等につきましても、本当に場所の設定につきましてはいろいろ考えたわけなんですけども、適切な場所がなくてこの会場を設定いたしましたこともひとつお許しをいただき、ひとつこれからの議事進行につきましても一段のご協力をお願いをいたしたいと、かように思います。
なお、この開市式といいますのは1月1日であったわけなんですが、議員の方、本当に大勢の方がお集まりをいただきまして、盛大に開市式が行われましたことを心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。
なお、私ももう開市式以前に宇陀市を発足させるということにつきましてはやはり一番最初は人事でございますので、開市式までに人事発令をいたしました。その後、開市式を行いまして、その後、やはり市がスタートするにつきましていろいろと機能といいますのはやはり教育関係、教育委員会の方々の辞令、そして固定資産評価委員の方々の辞令交付、そして選管等の方々の辞令交付をいたしまして、これで市のスタートの基本ができたわけでございます。そういうことで、その人たちのおかげ、構成によりまして今日こうして臨時議会が持つ運びとなったわけでございますので、その点ひとついろいろ過程の対応ということにつきまして、私もいろいろと今まで2週間ほどいろんな角度から今後の市の基礎づくりといいますか、新市長が誕生するまでにどういう方向づけしたらいいかというようなことでいろいろな方のご意見を承りながら、また市の本所、また区の設置等から考えましていろいろアンバランス、また人事関係等につきましても当初やはり3町1村の首長の方々がいろいろご配慮をいただいて、そして編成を行った結果、今、スムーズにスタートしたのが現時点でございますので、そういう点もひとつ十分ご考察をいただきまして、今日はいろいろと専決処分ということで1月1日付で市がスタートするについていろいろ事前に部長さん、また各3町1村の役場職員の幹部の方が十分協議をしていただきまして、そしていろんな今日専決させていただいた議案が皆さん方のお手元に提出されるわけでございますので、すべて専決事項でございますので、内容等につきまして十分ご審議を賜りまして、そして宇陀市のスタートが今日でございます。今日皆さん方の議会の承認を賜りまして、そしてすべてがスムーズにスタートする基本の日が今日でございますので、ひとつその点、今日、2日、3日になるかわかりませんけれども、内容等につきまして十分ご審議賜りますようお願いを申し上げたいと思います。
なお、先ほど事務局の方から専決処分の中でいろいろ水道関係でちょっと手配といいますか、事務の差し違え等がございまして、いろいろ条項等につきましておわびを申し上げたいと思います。
今日いろいろと皆さん方、また議会の構成等が最初に行っていただきまして、その後いろいろと議案等について十分ご審議を賜りたいと思いますので、この会期間通じまして本当に宇陀市の新しいスタートでございます。お互いが魅力ある宇陀市を誕生するということで、ひとつ皆さん方の英知を絞っていただきまして、すばらしいスタートの日であることをお願いを申し上げまして、開会時のごあいさつといたします。どうぞよろしくお願いしておきます。
臨時議長(福角 治郎君)
ありがとうございました。
本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりでございます。
お諮りいたします。議事の進行につきましては、宇陀市議会の会議規則等、議会関係条例及び規則がまだ公布されておりませんが、今議会に発議で提案される宇陀市議会会議規則及び関係条例等に準じて進行いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
臨時議長(福角 治郎君)
ご異議なしと認めます。よって、これより議事の進行につきましては、宇陀市議会会議規則案等により進めさせていただきます。
なお、議場内において今議会の庶務を書記4名及び録音機器操作技術者1名に行わせるとともに、議事録調製資料としてビデオカメラでの撮影を行います。
また、報道関係者から写真撮影の申し出が出ておりますので、これを許可することにご異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
臨時議長(福角 治郎君)
ありがとうございます。ご異議なしと認めます。よって、議場内の撮影を許可することに決定いたしました。
これより本日の会議を開きます。
議員の皆様方にお願い申し上げておきます。たくさんの議員の方々でございますので、発言の際は議席番号、お名前をおっしゃっていただきますようお願いいたします。
臨時議長(福角 治郎君)
日程第1、仮議席の指定を行います。
仮議席は、ただいまご着席の議席を仮議席として指定いたします。
臨時議長(福角 治郎君)
日程第2、議長の選挙についてを議題といたします。
議長選挙についてご協議をいただくため、暫時休憩をいたします。
午前10時10分休憩
午前10時45分再開
臨時議長(福角 治郎君)
休憩前に引き続き会議を開きます。
議長の選挙を行います。
お諮りいたします。選挙の方法は、投票あるいは指名推選のいずれの方法といたしましょうか。
(「投票」と呼ぶ者あり)
臨時議長(福角 治郎君)
ありがとうございます。投票とのご発言がございましたので、議長の選挙は投票によって行います。
議場の閉鎖を命じます。
〔議場閉鎖〕
臨時議長(福角 治郎君)
ただいまの出席議員は52名であります。
立会人は、会議規則第31条第2項の規定により、1番、日樫数隆君、5番、峠谷安寛君、7番、大澤正昭君、13番、稲森均君の4名を指名いたします。
投票用紙の配付をいたします。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してください。白票は無効といたします。
〔投票用紙配付〕
臨時議長(福角 治郎君)
投票用紙の配付漏れはありませんか。
配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検いたします。
〔投票箱点検〕
臨時議長(福角 治郎君)
異状なしと認めます。
これより投票に移ります。
自席において投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票をお願いいたします。1番からお願いします。
〔投票〕
臨時議長(福角 治郎君)
投票漏れはありませんか。
投票漏れなしと認めます。
投票を終了いたします。
開票を行います。
日樫数隆君、峠谷安寛君、大澤正昭君、稲森均君、立ち会いをお願いいたします。
〔開票〕
臨時議長(福角 治郎君)
開票の結果を報告いたします。
投票総数52票。これは先ほどの出席議員数に符合いたします。
そのうち、有効投票52票、無効0票であります。
有効投票中、広沢和夫君25票、梅澤巌君21票、松田昭君4票、高橋重明君2票。
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は13票であります。よって、広沢和夫君が宇陀市議会初代議長に当選されました。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
臨時議長(福角 治郎君)
ただいま議長に当選されました広沢和夫君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
ここで広沢和夫君に当選の承諾及びごあいさつをお願いいたします。
51番(広沢 和夫君)
栄えある宇陀市の初代議長として、皆さん方のご協力によりまして当選の栄誉を受けました。
何分にも私自身もこうした大きな議会ということも初めてでございます。何はともあれ私たちは宇陀市民の皆さん方が期待される我々議会につくり上げたいと同時に、住民の皆さん方が望む豊かな宇陀市建設のために、これからも皆さん方の力を借りなければなりません。いろいろ今日までの経緯を考え合わせますと、本当に私を含めまして皆さん方も大変この合併ということについて本当にあらゆる方面の事柄を熟慮しながら協議を重ねて、本当に昨年の3月10日に調印ができました。これもひとえに皆さん方の本当の英知の結集だと思っております。
平成18年1月1日に開市式が行われました。皆さん方も、この宇陀市の議員として心を新たにされたと思います。まだまだ私自身も未熟ではございますけども、本当に豊かで安心して暮らせる宇陀市の建設のために、これからもなお一層のご理解とご支援をいただきまして、一致団結してこの場所を乗り越えていきたい、こういうように思いますので、これからもよろしくお願いしたいと思います。本当にありがとうございました。
(拍手)
臨時議長(福角 治郎君)
ただいま新議長として広沢和夫君が当選されました。
これをもちまして私の臨時議長としての職務を終わらせていただきます。ご協力ありがとうございました。
(拍手)
〔臨時議長退席、議長着席〕
議長(広沢 和夫君)
ただいまから議会運営に当たらせていただきますので、よろしくお願いいたします。
ここで暫時休憩いたします。
午前11時04分休憩
午前11時14分再開
議長(広沢 和夫君)
休憩前に引き続き会議を開きます。
議事日程についてお諮りいたします。ただいまお手元に配付しております追加の議事日程のとおり、本日の日程に追加し議題といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、議事日程を追加することに決定いたしました。
議長(広沢 和夫君)
追加日程第1、議席の指定を行います。
議席は、ただいまご着席の仮議席を本議席に指定いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。
議長(広沢 和夫君)
追加日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、1番、日樫数隆君、2番、上田徳君の2名を指名いたします。
議長(広沢 和夫君)
次に、追加日程第3、会期の決定についてを議題といたします。
お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1月18日から20日までの3日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1月18日から20日までの3日間とすることに決しました。
議長(広沢 和夫君)
次に、追加日程第4、副議長の選挙についてを議題といたします。
ここで、副議長選挙についてご協議をいただくため、暫時休憩いたします。
午前11時16分休憩
午前11時43分再開
議長(広沢 和夫君)
休憩前に引き続き会議を開きます。
お諮りいたします。選挙の方法は、投票あるいは指名推選いずれの方法といたしましょうか。
(「投票」と呼ぶ者あり)
議長(広沢 和夫君)
投票とのご発言がございましたので、副議長の選挙は投票によって行います。
議場を閉鎖いたします。
〔議場閉鎖〕
議長(広沢 和夫君)
ただいまの出席議員は52名であります。
立会人は、会議規則第31条第2項の規定により、37番、山根君、49番、小林君、50番、柏木君、52番、梅澤君の4名を指名いたします。
投票用紙を配付いたします。
念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載してください。白票は無効といたします。
〔投票用紙配付〕
議長(広沢 和夫君)
投票用紙の配付漏れはありませんか。
配付漏れなしと認めます。
投票箱を点検します。
〔投票箱点検〕
議長(広沢 和夫君)
異状なしと認めます。
これより投票に移ります。
自席において、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票をお願いいたします。1番からお願いいたします。
〔投票〕
議長(広沢 和夫君)
投票漏れはありませんか。
投票漏れはなしと認めます。
投票を終了いたしました。
開票を行います。
山根君、小林君、柏木君、梅澤君、立ち会いをお願いいたします。
〔開票〕
議長(広沢 和夫君)
開票の結果を報告いたします。
投票総数52票。これは先ほどの出席議員数に符合いたします。
そのうち、有効投票52票、無効0票であります。
有効投票中、土井君21票、油谷君12票、山本新悟君10票、辻谷君4票、福角君3票、田村君2票。
以上のとおりであります。
この選挙の法定得票数は13票であります。よって、土井英治君が宇陀市議会副議長に当選されました。
議場の閉鎖を解きます。
〔議場開鎖〕
議長(広沢 和夫君)
ただいま副議長に当選されました土井君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
ここで、土井君に当選の承諾及びごあいさつをお願いいたします。
35番(土井 英治君)
どうも高いところから失礼します。
急遽副議長という大役を仰せつかりまして、初めての宇陀市になって副議長ということで、本当に身の引き締まる思いをしておるところでございます。今後、宇陀市政を盛り上げていくために、そしてまたよりよい住みよいまちづくりのために、広沢議長の補佐をしながら宇陀市のために頑張っていきたいと思いますので、どうか皆様方、よろしくご支援、ご協力のほどをお願いいたします。ありがとうございます。
(拍手)
議長(広沢 和夫君)
ここで休憩いたします。
なお、午後1時より本会議を再開いたします。
午前11時59分休憩
午後1時00分再開
議長(広沢 和夫君)
休憩前に引き続き会議を開きます。
議長(広沢 和夫君)
追加日程第5、発議第1号、宇陀市議会会議規則の制定について、追加日程第6、発議第2号、宇陀市議会委員会条例の制定について、追加日程第7、発議第3号、宇陀市議会事務局設置条例の制定について、以上3議案を一括議題といたします。
本3議案につき、提出者であります打越正君から提案理由の説明を求めます。
打越議員。
39番(打越 正君)
ただいま議長のご指名をいただきました発議第1号、第2号、第3号の提出者、39番、打越正でございます。ただいま議題となっております発議の説明をいたします。
議案書1ページをお開きください。発議第1号、平成18年1月18日、宇陀市議会議長、広沢和夫殿。提出者、宇陀市議会議員、打越正。賛成者、宇陀市議会議員、山根三千雄、同じく山本繁博、同じく中尾廣一、同じく森下裕次、同じく大西進、同じく内田治恒、同じく亀井雅之議員の賛成者でございます。
宇陀市議会会議規則の制定について。上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条の規定により提出します。
提案の理由につきましては、平成18年1月1日、合併による宇陀市発足に伴い、宇陀市議会においては地方自治法第120条の規定により、会議その他の手続及び内部の規律を中心とした会議規則を制定するため、全国標準市議会規則を準拠として別紙のとおり議案を提出いたします。
なお、本規則は、合併前に各町村議会でご審議いただき、調整した内容によりますので、制定規則の朗読は省略させていただきます。
また、4月末日までの在任期間中は52名の市議会議員数で制定させていただいておりますので、議員数の関係条文の人数は24ページの附則第3項に読みかえ規定を定めております。
施行日につきましては、公布の日としております。
議員の皆様におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして提出の説明とさせていただきます。
続きまして、25ページをお開きいただきたいと思います。発議第2号、平成18年1月8日。宇陀市議会議長、広沢和夫殿。提出者、宇陀市議会議員、打越正。賛成者、宇陀市議会議員、山根三千雄、同じく山本繁博、同じく中尾廣一、同じく森下裕次、同じく大西進、同じく内田治恒、同じく亀井雅之議員でございます。
宇陀市議会委員会条例の制定について。上記の議案を別紙のとおり地方自治法第112条の規定により提出します。
提案の理由につきましては、発議第1号と同様の理由でございますが、平成18年1月1日、合併による宇陀市発足に伴い、宇陀市議会においては地方自治法第111条の規定により、委員会の組織及び運営に関する基本的な事項を制定するため、全国標準市議会委員会条例を準拠として、別紙のとおり議案を提出いたします。
なお、本条例につきましても、合併前の各町村議会で慎重にご審議いただき調整された内容によるため、制定条例の朗読は省略させていただきます。
また、在任期間中の常任委員及び議会運営委員の定数は、附則第2項及び第3項で特例規定を設けております。
施行日は、公布の日としております。
議員の皆様方におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして提出の説明とさせていただきます。
次に、32ページをお開きいただきたいと思います。発議第3号、平成18年1月18日。宇陀市議会議長、広沢和夫殿。提出者、宇陀市議会議員、打越正。賛成者、宇陀市議会議員、山根三千雄、同じく山本繁博、同じく中尾廣一、同じく森下裕次、同じく大西進、同じく内田治恒、同じく亀井雅之議員でございます。
宇陀市議会事務局設置条例の制定でございます。上記の議案を、別紙のとおり地方自治法第112条の規定により提出いたします。
提案の理由につきましては、平成18年1月1日、合併による宇陀市発足に伴い、地方自治法第138条第2項の規定により、議会の自主的な活動の確保と議会の権限の拡充に伴い増大する議会の庶務事務を行う事務局を設置するため、宇陀市議会事務局設置条例を制定いたします。
なお、制定条例の朗読につきましては省略させていただきますが、この条例の施行日は公布の日としております。
議員の皆様におかれましては、慎重審議の上、適切なるご判断をお願いいたしまして提出の説明とさせていただきます。
議長(広沢 和夫君)
これより質疑に入りますが、質疑、討論、採決は1議案ごとに行います。
なお、発言の際は、挙手の上、議席番号、お名前をおっしゃっていただきますようお願いいたします。
追加日程第5、発議第1号に対する質疑に入ります。質疑ございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
討論なしと認めます。
これより発議第1号議案を採決いたします。
本案を可決することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、発議第1号、宇陀市議会会議規則の制定については、原案のとおり可決されました。
次に、追加日程第6、発議第2号に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
討論なしと認めます。
発議第2号を採決いたします。
本案を可決することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、発議第2号、宇陀市議会委員会条例の制定については、原案のとおり可決されました。
次に、追加日程第7、発議第3号に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
質疑がないようですから、これをもって質疑を終わります。
これより討論に入ります。討論はありませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
討論なしと認めます。
発議第3号を採決いたします。
本案を可決することにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、発議第3号、宇陀市議会事務局設置条例の制定については、原案のとおり可決されました。
議長(広沢 和夫君)
追加日程第8、常任委員会委員の選任についてを議題といたします。
名簿を配付いたしますので、名簿を配る間、暫時休憩します。
午後1時11分休憩
午後1時12分再開
議長(広沢 和夫君)
再開します。
お諮りいたします。常任委員の選任については、合併前に調整いただいておりますので、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付しました名簿のとおり議長において指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を各常任委員に選任することに決しました。
委員長、副委員長につきましても選任いただいておりますので、ご報告いたします。
総務文教常任委員会委員長、山本繁博君、同じく副委員長、中尾廣一君、福祉厚生常任委員会委員長、森下裕次君、同じく副委員長、大西進君、産業建設常任委員会委員長、内田治恒君、同じく副委員長、亀井雅之君。
以上で報告を終わります。
議長(広沢 和夫君)
次に、追加日程第9、宇陀市議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。
名簿配付の間、暫時休憩いたします。
午後1時12分休憩
午後1時13分再開
議長(広沢 和夫君)
再開します。
お諮りいたします。議会運営委員会の委員の選任については、合併前に調整いただいておりますので、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付しました名簿のとおり議長において指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を議会運営委員に選任することに決定いたしました。
委員長、副委員長につきましても選任いただいておりますので、ご報告いたします。
議会運営委員会委員長、打越正君、同じく副委員長、山根三千雄君。
以上で報告を終わります。
議長(広沢 和夫君)
次に、追加日程第10、地域開発特別委員会の設置について、追加日程第11、環境水源対策特別委員会の設置について、追加日程第12、病院さんとぴあ特別委員会の設置について、以上3議案を一括議題といたします。
特別委員会の設置につきましては、合併までに議員間の協議が整っておりますので、議長提案とさせていただきたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。
まず、地域開発特別委員会でございますが、合併協議で宇陀市の均衡ある発展を目指し、合併特例事業や地域の振興事業が調整され、宇陀市建設計画が策定されました。
議会といたしましても、今後宇陀市の重点事業について取り組み、まちづくりのための推進事業の積極的な推進について調査及び審査が必要なため、委員18人の構成で地域開発特別委員会を設置します。
次に、環境水源対策特別委員会。宇陀市には、県民の水がめである室生ダムがあり、特に水源の環境保全は重要なことから、合併前の榛原町と室生村では産業廃棄物等による土壌汚染、水質汚濁、災害発生等を防止するために設置されており、宇陀市においても引き続き議会として調査及び審査の必要が必要なため、委員17人の構成で環境水源対策特別委員会を設置します。
最後に、病院さんとぴあ特別委員会。宇陀市の合併重点事業である市立病院の整備並びに近年の国の医療制度改革等による病院さんとぴあの経営について、議会としても積極的に調査及び審査が必要なため、委員17人の構成で病院さんとぴあ特別委員会を設置します。
以上、3特別委員会につきまして、長期の審査を要しますので、審査が終了するまで設置いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、地域開発特別委員会及び環境水源対策特別委員会並びに病院さんとぴあ特別委員会の三特別委員会を設置することに決定いたしました。
議長(広沢 和夫君)
追加日程第13、特別委員の選任についてを議題といたします。
名簿配付のため暫時休憩します。
午後1時17分休憩
午後1時18分再開
議長(広沢 和夫君)
再開します。
お諮りいたします。ただいま設置されました三特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、お手元に配付の名簿のとおり議長において指名いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました以上の諸君を各特別委員に選任することに決定いたしました。
三特別委員会の委員長、副委員長につきましても選任いただいておりますので、ご報告いたします。
地域開発特別委員会委員長、油谷紀興君、同じく副委員長、山本晴夫君。環境水源対策特別委員会委員長、木戸正君、同じく副委員長、大澤正昭君。病院さんとぴあ特別委員会委員長、玉岡武君、同じく副委員長、中山一夫君。
以上で報告を終わります。
議長(広沢 和夫君)
次に、追加日程第14、桜井宇陀広域連合議会議員の選挙について、追加日程第15、宇陀衛生一部事務組合議会議員の選挙について、追加日程第16、東宇陀環境衛生組合議会議員の選挙について、追加日程第17、宇陀広域消防組合議会議員の選出について、以上4議案を一括議題といたします。
お諮りいたします。4議案の選挙の方法は、合併までに議員間の協議が整っておりますので、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は、指名推選によることに決定いたしました。
重ねてお諮りいたします。指名の方法については、議長が指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、議長が指名することに決定いたしました。
初めに、桜井宇陀広域連合議会議員を指名いたします。
桜井宇陀広域連合規約第8条第2項により、5名を指名します。
稲森均君、土井英治君、大西進君、小林一三君、柏木弘次君。以上5名を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました稲森均君、土井英治君、大西進君、小林一三君、柏木弘次君を当選人と定めることにつきましてご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました稲森均君、土井英治君、大西進君、小林一三君、柏木弘次君が桜井宇陀広域連合議会議員に当選いたしました。
稲森均君、土井英治君、大西進君、小林一三君、柏木弘次君が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
次に、宇陀衛生一部事務組合議会議員を指名いたします。
宇陀衛生一部事務組合規約第5条第1項の規定により8名指名します。
枡宇義彦君、古宮光子君、森井文雄君、山本新悟君、中尾廣一君、畑山太良君、大西進君、広沢和夫君。以上8名を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま指名いたしました宇陀衛生一部事務組合議会議員に、枡宇義彦君、古宮光子君、森井文雄君、山本新悟君、中尾廣一君、畑山太良君、大西進君、広沢和夫君を当選人と定めることにつきましてご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました枡宇義彦君、古宮光子君、森井文雄君、山本新悟君、中尾廣一君、畑山太良君、大西進君、広沢和夫君が宇陀衛生一部事務組合議会議員に当選いたしました。
枡宇義彦君、古宮光子君、森井文雄君、山本新悟君、中尾廣一君、畑山太良君、大西進君、広沢和夫君が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
次に、東宇陀環境衛生組合議会議員を指名いたします。
東宇陀環境衛生組合第5条第1項により4名を指名いたします。
なお、東宇陀環境衛生組合につきましては、組合構成市町村の関係等から現議員を引き続き指名いたしたいと存じます。
日樫数隆君、山本良治君、坂本徹矢君、木戸正君。以上4名を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま議長が指名いたしました日樫数隆君、山本良治君、坂本徹矢君、木戸正君を当選人と定めることにつきまして、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました日樫数隆君、山本良治君、坂本徹矢君、木戸正君が東宇陀環境衛生組合議会議員に当選いたしました。
日樫数隆君、山本良治君、坂本徹矢君、木戸正君が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
次に、宇陀広域消防組合議会議員の選出を行います。
選出は、宇陀広域消防組合規約第5条に議長を含め8名と規定されております。
選出でございますが、選挙に準じて私以外の7名を指名いたします。
森井文雄君、木戸正君、山本新悟君、辻谷禎夫君、畑山太良君、松井久光君、広沢和夫君、梅澤巌君。以上を指名いたします。
お諮りいたします。ただいま議長が指名いたしました森井文雄君、木戸正君、山本新悟君、辻谷禎夫君、畑山太良君、松井久光君、広沢和夫君、梅澤巌君を当選人と定めることにつきまして、ご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました森井文雄君、木戸正君、山本新悟君、辻谷禎夫君、畑山太良君、松井久光君、広沢和夫君、梅澤巌君が宇陀広域消防組合議会議員に当選いたしました。
森井文雄君、木戸正君、山本新悟君、辻谷禎夫君、畑山太良君、松井久光君、広沢和夫君、梅澤巌君が議場におりますので、会議規則第32条第2項の規定により当選の告知をいたします。
議長(広沢 和夫君)
次に、追加日程第18、推薦第1号、宇陀市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。
お諮りいたします。農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定によって、議会の推薦する農業委員は4名以内であります。
推薦方法につきましては、議長において4名を指名推薦することにいたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
ご異議なしと認めます。よって、議長において4名指名することに決定いたしました。
地方自治法第117条の除斥の規定が適用されます。
採決に当たっては、それぞれ退席の上で行います。
また、人事案件でありますので、質疑並びに討論は省略いたしますのでご了承願います。
それでは、中山一夫君には採決までの間、しばらく退席をお願いします。
〔11番中山一夫君退場〕
議長(広沢 和夫君)
宇陀市大宇陀区五津225番地、中山一夫氏、昭和12年8月18日生まれを推薦いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
異議なしと認めます。よって、農業委員に中山一夫君を推薦することに決定いたしました。
中山一夫君の入場を認めます。
〔11番中山一夫君入場〕
議長(広沢 和夫君)
中山一夫君には、推薦されましたことをお伝えいたします。
岩本忠士君には、採決までの間、しばらく退席をお願いいたします。
〔12番岩本忠士君退場〕
議長(広沢 和夫君)
宇陀市室生区龍口598番地、岩本忠士氏、昭和15年7月13日生まれを推薦いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
異議なしと認めます。よって、農業委員に岩本忠士氏を推薦することに決定いたしました。
岩本忠士君の入場を認めます。
〔12番岩本忠士君入場〕
議長(広沢 和夫君)
岩本忠士君には、推薦されましたことをお伝えいたします。
畑山太良君には、採決までの間、しばらく退席をお願いいたします。
〔34番畑山太良君退場〕
議長(広沢 和夫君)
宇陀市菟田野区宇賀志2012番地、畑山太良氏、昭和13年10月21日生まれを推薦いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
異議なしと認めます。よって、農業委員に畑山太良氏を推薦することに決定いたしました。
畑山太良君の入場を認めます。
〔34番畑山太良君入場〕
議長(広沢 和夫君)
畑山太良君には、推薦されましたことをお伝えいたします。
竹内幹郎君には、採決までの間、しばらく退席をお願いいたします。
〔38番竹内幹郎君退場〕
議長(広沢 和夫君)
宇陀市榛原区上井足1170番地、竹内幹郎氏、昭和23年12月4日生まれを推薦いたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議長(広沢 和夫君)
異議なしと認めます。よって、農業委員に竹内幹郎氏を推薦することに決定いたしました。
竹内幹郎君の入場を認めます。
〔38番竹内幹郎君入場〕
議長(広沢 和夫君)
竹内幹郎君には、推薦されましたことをお伝えいたします。
以上のとおり議会推薦の農業委員4名の推薦を決定しました。
10分休憩いたします。
午後1時31分休憩
午後1時41分再開
議長(広沢 和夫君)
ただいま事務局と打ち合わせのため休憩をいたしました。
議長(広沢 和夫君)
以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
次の本会議は、あす1月19日午前10時より開議いたしますので、ご出席をいただきますようお願い申し上げます。
なお、議会運営委員会委員長の方から、議会運営委員会の開催の申し出がございます。2時10分から日本間において開催いたしますので、委員の皆さん方はご出席をいただきますようお願い申し上げます。
どうもご苦労さんでございました。