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第30回奈良県消防操法大会に出場しました

ページID:0001955 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

大会に向けての訓練

宇陀市消防団室生分団は、消防操法大会にむけ、宇陀消防署の教官の指導のもと、今年5月から午後7時30分から午後9時30分まで毎週2回操法訓練を実施しました。

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指揮者ならびに1番員から3番員の選手に加え補充員、補助員3名の合計8名の選手をサポートするため、副団長の指揮のもと、団員が一致し支援を行いました。

日中の仕事を終えてからの訓練ですので、ケガのないように気合を入れて頑張っています。

大会当日の選手の活躍

令和6年8月24日(土曜日)橿原運動公園大駐車場において「第30回奈良県消防操法大会」が開催されました。
今回エントリーした小型ポンプ操法の部では、8消防団が出場し、火災消火を想定した基本操作の速さ、正確性及び規律の正しさが競われました。

選手(敬称略)

  • 指揮者:岡崎顕慈
  • 2番員:牧野大和
  • 3番員:澤田宗伸
  • 補充員:藤井綾介
  • 補助員:西浦辰弥
  • 補助員:勝田紳吾
  • 補助員:枡井大生

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