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電子入札システム新方式(脱Java方式)への切り替えについて(お知らせ)
宇陀市では、電子入札クライアントPcで使用するJavaのサポートが令和2年9月30日をもって終了になることをうけ、電子入札システムは新方式(脱Java方式)に切り替えをします。
令和2年9月17日以降の入札案件については、新方式(脱Java方式)での執行を予定しています。
つきましては、電子入札システム新方式(脱Java方式)の準備等についてお知らせします。
新方式(脱Java方式)の設定をした後でも、現在ご利用の電子入札システム(Java方式)はご利用いただけますので、期間内に必ず設定変更をお願いします。
アプリケーション(電子入札補助アプリ)の入手及びインストールについて
電子入札システム新方式(脱Java方式)を利用するために、アプリーケーション(電子入札補助アプリ)をインストールする必要があります。
このアプリケーションは、各民間認証局から提供されますので、民間認証局のアナウンスをご確認ください。
【電子入札コアシステム対応の民間認証局お問い合わせ一覧】<外部リンク>
電子入札システム新方式(脱Java方式)のパソコン設定について
電子入札システム新方式(脱Java方式)は、現在ご利用の電子入札システムのURLとは別のURLになります。そのため、ご利用のパソコンにおきましては、新方式(脱Java方式)を利用するためにパソコンの設定を行う必要があります。
設定を行わない場合、電子入札システムにログインできませんので、必ず設定をお願いします。
パソコンの設定については、下記「電子入札システム新方式(脱Java方式)のパソコン設定について」をご確認ください。
電子入札システム新方式(脱Java方式)のパソコン設定について (PDFファイル:388KB)
各民間認証局における新方式(脱Java方式)案内ページについて
電子入札コアシステム対応の民間認証局が各局で「新方式(脱Java方式)案内ページ」を用意しており、お問い合わせ先が異なるため、確認の上、お問い合わせをお願いします。
新方式(脱Java方式)案内ページ一覧
- 株式会社NTTネオメイト/e-Probatiops2<外部リンク>
- 三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社/Diacert-Plusサービス<外部リンク>
- 株式会社帝国データバンク/Tdb電子認証サービスTypea<外部リンク>
- 東北インフォメーション・システムズ株式会社/Toinx電子入札対応認証サービス<外部リンク>
- 日本電子認証株式会社/Aosignサービス<外部リンク>
民間認証局からのお知らせ
- 他の発注機関で一度でも脱Java版を設定済みであれば、電子入札補助アプリを含む認証局の利用者ソフトウェアの再設定は不要です。
- 複数のパソコンでご利用されている方は、パソコン毎に設定作業が必要になります。
(株)日立システムズ電子入札総合ヘルプデスク
電子入札システム・入札情報公開システムの操作方法等へのお問い合わせについて、下記ヘルプデスクにて対応します。
対応時間
平日9時から12時及び13時から17時30分
電話番号
0570-021-777