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令和6年度企業版ふるさと納税寄附の実績(株式会社SoLabo)
令和6年度宇陀×エストニアプロジェクト企業版ふるさと納税を活用した寄附の実績
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参画の動機
~ 市長の熱意に心打たれたから~
市長や、宇陀市職員の皆様の熱い思いに共感したためです。
「このまま何もしなければ、宇陀は人口減少とともに衰退してします。だからこそ、精一杯背伸びして新たなプロジェクトに取り組まねばならない」とおっしゃいていたことが特に印象的でした。
期待するシナジー効果
「日本をハッピーにする」を企業理念とする弊社は、これまでに多くの企業様の支援を行ってまいりました。この理念に基づき、企業だけでなく、地方自治体と共に日本をより元気に、そしてより良くするための取り組みを進めていくことが重要だと考えております。
特に、宇陀市エストニアプロジェクトの推進は、将来の起業家育成に繋がるものであり、大きなシナジーを生むと確信しています。
宇陀市に期待すること
~ 地方創生のモデルケース~
宇陀市は、人口減少によるさまざまな課題に直面しながらも、その現状を打開するために、スタートアップ企業のように多くの挑戦的な取り組みを積極的に行っています。地方から新たなムーブメントを起こす可能性を秘めた宇陀市の姿勢には、未知数の可能性を感じています。今回、弊社から各企業様へお声がけし、宇陀市の取り組みや想いに共感してくださる企業の皆様のご参加により、寄付が実現しました。このエストニアプロジェクトを通じて、これからの日本を担う若い世代が新たな気づきを得ることを期待しています。そして、その結果として、「日本をハッピーにする」人材が一人でも多く輩出されることを心から願っています。