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宇陀市阿騎野・人麻呂公園

ページID:0002063 更新日:2024年12月16日更新 印刷ページ表示

阿騎野人麻呂公園

平成7年の発掘調査により、弥生時代、飛鳥時代、中・近世の3時代にわたる遺構が発見されました中ノ庄遺跡で、いにしえの生活の痕跡が残る重要な遺跡として公園整備されています。周辺は飛鳥時代「阿騎野」と呼ばれ、大和朝廷の狩り場(薬猟)であったと伝えられています。園内には、故中山正實(なかやままさみ)画伯による壁画「阿騎野の朝」を元にした柿本人麻呂像が建ち、掘立柱建物や竪穴式住居が復元されています。

場所

大宇陀拾生76番地の1

料金

無料

駐車場

電車・バスでお越しの場合

近鉄榛原駅下車、奈良交通バス大宇陀行き20分バス停「大宇陀迫間」下車より徒歩5分

自動車でお越しの場合

名阪国道針IC国道369・370号30分

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