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第4次宇陀市行政改革大綱及び実施計画書
第4次宇陀市行政改革大綱
行政内部での横断的な議論を経て、市民の方々で構成する宇陀市行政改革推進懇話会に諮問し、熱心な審議をいただき、2月24日に答申を受け策定しました。今回の大綱は、新型コロナウイルス感染症対策を変革の契機と捉え、新たな行政サービスを展開していくことと将来にわたり必要な行政サービスが提供できるよう限られた行政経営資源(人、物、金)の有効活用を図りながら、未来へ負担を先送りしないことをめざして、不断の行財政改革を推進します。
第4次宇陀市行政改革大綱実施計画書(前期分)
今回の実施計画は、新型コロナウイルス感染症対策など、先行き不透明な状況であるため、前期分3年間(令和3年度から令和5年度)と後期分(令和6年度から令和7年度)に分け、まずは前期分3年間を策定し、職員一丸となって取り組んでいきます。
第4次宇陀市行政改革大綱実施計画書(前期分) (PDFファイル:715KB)
第4次宇陀市行政改革大綱答申書
第4次宇陀市行政改革大綱及び実施計画書に対して答申されました。
宇陀市行政改革推進懇話会会長の鶴谷将彦さん(手前側)、副会長の影山清さん(奥側)から答申書を受け取る金剛市長
宇陀市行政改革推進懇話会(鶴谷将彦会長ほか13名)に諮問した第4次宇陀市行政改革大綱及び実施計画について、懇話会での審議を経て、2月24日に会長から金剛市長に答申が手渡されました。
なお、答申の詳細は、下記をダウンロードしてご覧下さい。
第4次宇陀市行政改革大綱及び実施計画に対する答申書 (PDFファイル:55KB)
※鶴谷将彦会長の鶴は異体字